部屋の間取りや木材の使い方、ちょっとした家の段差。
住んでいくうちにわかる、施工技術やアイディアの違い。
注文住宅を建てる前に、ちょっと淡路工舎の建売住宅を覗いてみませんか?
住宅を立てている宮大工の知識と経験は、本当に住みやすい家を知っています。
宮大工だからできる細やかな技術をその目で感じてみてください。
お寺や神社をつくる宮大工の技術・・・というと、
少し古臭いイメージがしませんか?
淡路工舎は、20〜40代の若い感性を持つメンバーが集まっています。
現代的なエッセンスを取り入れ、スチールやアクリルなど新しい素材も活かしながら、
自分たちが住みたくなるような意匠デザインを目指します。
住み心地良い家は、実は目に見えない所のこだわりが大事です。
クラフトクエストシリーズでは、断熱材に「羊毛(ウール)」を使っています。
環境に配慮した天然素材であり、調湿作用で壁の中も健康な状態を保つと言われています。
また宮大工が厳選した国産の檜・杉・松材を使用し、昔ながらの技術で墨を付け、刻みます。
内壁はすべて職人による漆喰塗り仕上げ。
次の世代まで受け継いでいくことを考えて施工しています。
思わず、施工写真で壁の中まで自慢したくなってしまう、淡路工舎のこだわりです。
クラフトクエストの第一弾「CQⅠ」の詳しいご紹介はこちらから